二ヶ月ぶりくらいに嫁さんとアウトレットに寄ったトンビです。
そろそろかなとは思っていたけど、クリスマスだったんだね。えらいカップルが多いから、『そっかそっか』と思って
昨日、ケーキ買うよって言ったでしょ
言ってたね。そういうことか
なんだと思ったの？
いや、ケーキを食べるんだなって
まったく
それにしても寒かったね
ホント寒かった
というワケで、今日もあいかわらず寒い軽井沢ですが、せっかくのクリスマスですので、世間の皆様はどんな風に過ごしておられるのかを眺めてみたいと思います。
情報収集している内に来年こそは軽井沢ならではのクリスマスを満喫したいと思った件
例によって、過去までさかのぼります
軽井沢のクリスマス
軽井沢のクリスマス ～イルミネーション編～
イルミネーションが多い都市はイルミネーションシティ（イルミネーション都市）と呼ばれることもある。また、個人の家を電飾で飾って楽しむ人をイルミネーターという。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』イルミネーション
軽井沢ってイルミネーションシティなのかな？
イルミネーターって…ターミネーターみたいだな…
軽井沢にいるのに、ひとつも見たことない
さっき「アウトレットのイルミネーションがキレイだから見に行こうよ」って言ったけど乗り気じゃなかったでしょ
軽井沢のクリスマス ～ツリー編～
クリスマスツリー（英: Christmas tree）は、クリスマスのために飾り付けられた木である。「知恵の樹」の象徴とされる。別名の聖樹（せいじゅ）とも呼ばれる。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』クリスマスツリー
クリスマスツリーって知恵の樹の象徴なんだね
知恵の樹ってアレでしょ？ アダムとイヴが食べた知恵の実がなる…
知恵の樹の実を食べると、神々と等しき善悪の知識を得るとされる。（中略）人間を神に背かせようとする蛇に唆されて、初めにイヴが、その次にイヴの勧めでアダムが知恵の樹の実を食べたことによって、善悪の知識を得たアダムとイヴは、裸の姿を恥ずかしいと思うようになり、イチジクの葉で陰部を隠した。それにより神は事の次第を知り、知恵の樹の実を食べた人間が生命の樹の実までも食べ永遠に生きるおそれがあることから、アダムとイヴはエデンの園を追放される。この出来事を「失楽園」という。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』知恵の樹
ちなみに、うちの庭にもモミの木がありますが、装飾はしてません
軽井沢のクリスマス ～サンタクロース編～
我が家には煙突がないので、窓から入ってきたサンタさんが迷わないようにと息子が地図を書いて階段の壁に貼ってまーす
軽井沢のクリスマス ～リース編～
リース（英語: wreath）は、花や葉などで作られた装飾用の輪。特に、室内の壁やドアに飾られる装飾物として使われる。果物で作られる場合もある。特に、クリスマスに飾られるクリスマスリースやアドベントリースがその代表例である。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』リース（装飾）
今日、○○ちゃん（息子）が園で作ったリースを持って帰ってきたんだよね
そうそう。この“輪っかの飾り物”の呼び名がリースっていうの、今回の情報収集で初めて知ったよ
わあー素敵！私も作ろっかな
実に軽井沢らしい創作物だよね
軽井沢のクリスマス ～ケーキ編～
これはスゴイ…いちご三昧だ
二人（私と息子）とも、いちごショートケーキには目がないもんね
ドラゴンボールでもブルマが神龍への願いで「食べきれないほどのイチゴっていうのも捨てがたい」って言ったくらいだからね
パパ、いちごちょうだい
いつも、いちご無しのショートケーキ（スポンジ部分には入ってますが）を食べてます
この写真、アングルが実にいいなあ。俺もこういう写真撮ろう
こういうフルーツケーキを一度ひとりでぜんぶ食べてみたいものだ…
軽井沢のクリスマス ～グルメ編～
どれも美味しそうだな。来年はいっちょ食べてみるか
軽井沢のクリスマス ～生き物編～
サンタクロース人形の頭に野鳥が…狙って撮れるもんじゃないのに、スゴイなあ…
これはかわいいね。うちも二階の窓から何度かリスを見たことあるけど、遠めにしか見たことないからね
こういう小屋みたいなものを作って、クルミを置いておけば、うちの庭にもリスさん来てくれるのかな？
これはテレビで紹介されてもいいくらいのいい話だね
ネコちゃんも、この方に拾ってもらえて幸せだね
軽井沢のクリスマス ～生演奏・ライブ編～
新婚当時、年末に第九のコンサート聴きに行ったよね
加古隆さんのコンサートも行ったね
ハンドベルの音色ってとてもキレイなんだよな
音楽の父、バッハのコンサートかあ。
来年もあるならぜひとも行きたいな
サイプレスって聞くと、フリースタイルダンジョンのサイプレス上野を思い出すなあ…
なに、そのコメント
これは素敵な企画だね
ほんとうに
軽井沢のクリスマス ～いろいろな過ごし方編～
乃木坂46がテレビのヒット祈願でやってた滝行を思い出すなあ
〇〇さん（弟）と深夜によく観てたもんね
ももクロといえば、人気が出る前にテレビで見たK-1のハーフタイムショーを思いだすなあ
昔、没頭して読んだ空手バカ一代に出てくる、伝説の空手家・芦原秀幸氏の塩飯涙飯（しおめしなみだめし）のエピソードを思いだすなあ
なにそれ
俺もずっと一匹狼だったから共感できるなあ
狼なのに名前はトンビなのね
軽井沢のクリスマス ～番外編～
今年は自宅で過ごしたけど、来年は外で過ごすのもいいね
かしこまり
…といったところで、今回はこのへんで。
また、次のエントリーでお会いしましょう。
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